印刷原稿・データの入稿方法 |
印刷原稿・データの入稿方法についてご説明します。
対応ソフトウェアについては、「対応ソフトウェア一覧表」でご確認いただけます。データ作成上の注意点は、「データ作成の注意点」をご覧ください。
ご不明な点がございましたら、電話・メール等でお気軽にお問い合わせください。
インターネット上の、入稿専用サイトから、簡単にデータを送信できます。最大2GBまで送信可能です。3MB以上のデータの場合にご利用ください。
オンライン入稿の流れ
ご注文後、当社よりご注文内容の自動返信メール及び、ご入稿に関するメールを送付いたします。
ご入稿前には、必ずご入稿に関するメールに記載している注意点等をご確認いただき、 オンライン入稿専門サイトでデータを送信してください。
オンライン入稿専用サイトのURL・パスワード等は、ご注文後、担当者よりご案内いたします。
※ご入稿に関するメールは、担当の者から送付いたしますので、若干が遅れることがざいます。 また、土日祝日はお休みをいただいておりますので、翌週以降の送付になります。ご了承ください。
データをメールに添付して送付いただく方法です。3MBまでの小さなデータにおすすめです。
メール入稿の流れ
ご注文後、当社よりご注文内容の自動返信メール及び、ご入稿に関するメールを送付いたします。
ご入稿前には、必ずご入稿に関するメールに記載している注意点等をご確認いただき、 メールにデータを添付の上、送信してください。
※ご入稿に関するメールは、担当の者から送付いたしますので、若干が遅れることがざいます。 また、土日祝日はお休みをいただいておりますので、翌週以降の送付になります。ご了承ください。
CD-R、DVDやUSBメモリ等を当社に郵送いただく入稿方法です。
郵送入稿の流れ
ご注文後、当社よりご注文内容の自動返信メール及び、ご入稿に関するメールを送付いたします。
ご入稿前には、必ずご入稿に関するメールに記載している注意点等をご確認いただきますようお願いいたします。 ご確認後、下記住所へ郵送ください。
〒537-0025
大阪府大阪市東成区中道4-5-14-101
株式会社オーエム 担当○○宛
※ご入稿に関するメールは、担当の者から送付いたしますので、若干が遅れることがざいます。 また、土日祝日はお休みをいただいておりますので、翌週以降の送付になります。ご了承ください。
紙原稿を当社に郵送いただき、スキャニングしたものを印刷する方法です。 なお、スキャナーでの読み取りの際に、多少の汚れやゆがみ、上下左右へのずれ等が発生いたします。あらかじめご了承ください。
紙原稿に関する注意点は、こちらをご覧ください。
紙原稿の入稿の流れ(スキャニング)
ご注文後、当社よりご注文内容の自動返信メール及び、ご入稿に関するメールを送付いたします。
ご入稿前には、必ずご入稿に関するメールに記載している注意点等をご確認いただきますようお願いいたします。 ご確認後、下記住所へ紙原稿を郵送ください。
〒537-0025
大阪府大阪市東成区中道4-5-14-101
株式会社オーエム 担当○○宛
※ご入稿に関するメールは、担当の者から送付いたしますので、若干が遅れることがざいます。 また、土日祝日はお休みをいただいておりますので、翌週以降の送付になります。ご了承ください。
紙原稿をお送りいただく前の注意点
紙原稿のスキャニング時に汚れたり、歪んだりしますのでご了承ください。
- ご用意いただいた紙原稿はスキャナーで読み取ります。その時に多少の汚れやゆがみ、上下左右へのずれ等が発生いたしますので、あらかじめご了承ください。
スキャニング代は無料ですが、下記の原稿は作業料がかかります。
- ご入稿いただく用紙の厚みは、55kg~135kg以内にしてください。(一般的なコピー用紙か、少し厚い程度)
- 厚みが上記以外の原稿、切り貼りされた原稿は、1枚あたり500円(税別)の別途作業料を申し受けます。
ご入稿用紙の厚さ・サイズ等が適正な原稿は、スキャニング代が無料です。
- 紙原稿を全て仕上がりサイズと同じサイズにしてください。
- 斜めにカットされている原稿などはまっすぐにコピーをとりなおしてください。
- スキャニング時に用紙の端から1~2mm程度画像がカットされる場合があります。
- サイズをそろえる必要がある原稿はお客様のほうでご用意ください。
- 折れたり、シワのある原稿は、スキャニング時に紙詰まりし破損することがありますが、補償はいたしかねます。
- 片面印刷の状態でご入稿されることをおすすめします。
- 片面印刷の原稿は、印刷面を上向きで、ページ順にしてご送付ください。
- 両面印刷されている状態でもスキャニングできますが、裏写りする可能性があります。
印刷物の濃度や色味について
- 元原稿に比べて印刷物が濃度や色味が変わる場合がございます。
原稿は細心の注意を払って取り扱いますが、万一に備えて必ずコピーをお取りください。
手書き原稿を当社に郵送いただき、電話等で打ち合わせを行い、レイアウトや文字入力等をする方法です。
紙原稿の入稿の流れ(制作編集)
ご注文後、当社よりご注文内容の自動返信メール及び、ご入稿に関するメールを送付いたします。
ご入稿前には、必ずご入稿に関するメールに記載している注意点等をご確認いただきますようお願いいたします。 ご確認後、下記住所へ紙原稿を郵送ください。
〒537-0025
大阪府大阪市東成区中道4-5-14-101
株式会社オーエム 担当○○宛
※ご入稿に関するメールは、担当の者から送付いたしますので、若干が遅れることがざいます。 また、土日祝日はお休みをいただいておりますので、翌週以降の送付になります。ご了承ください。
すべてご確認いただければ、ご入稿後、スムーズに印刷工程へ進むことができます。
※注意事項をクリックすると、詳しい解説をご覧いただけます。
入稿データは、以下のような状態が理想的です。
なお、本文のファイルが複数に分かれている場合は、
ファイル名の先頭に「01」「02」と順番になる番号を付けてください。
(例:「01:目次」「02:まえがき」「03:本文第1章」「04:本文第2章」…)
DynaFont製のTrue Type フォント(トゥルータイプフォント)は出力時に文字抜け、文字化けなどが起こりますので、使用しないでください。
Open Type フォント(オープンタイプフォント)は問題なくご使用いただけます。
アウトライン処理をしている場合は、ダイナフォントでも問題なくご使用いただけます。
背表紙のデータはワードなどでご用意ください。背幅は、担当者がお知らせします。
※ページ数が少ないと背文字が入りません、そのときは本文を片面印刷にしたり、厚い用紙を使用して背巾を広げます。(背表紙の印刷に別途料金はかかりません。)
データ上に白紙ページを入れてください。
解像度は「使用する大きさで360dpi」が、印刷に最も適した数値です。
この数値より低くても印刷いただけますが、荒れた画質になることがございます。また、この数値よりも大幅に高い場合は、作業時にエラーを起こす恐れがございますので、できるだけお控えください。
マイクロソフトOfficeの「透過性」機能画面上で見えていましても、擬似的な表示のため印刷には反映されません。
塗りつぶし効果である「グラデーション」、「(図または)テクスチャ」、「パターン」は、画面上で擬似的に表現されるものであり、印刷結果に不具合をもたらします。
例えば、印刷ごとにパターンが変わる、抜け・モアレが生じる等が発生します。
ページ番号は、デザイン上つけない場合もございますので、ご自由に設定してください。
弊社にページ番号付加をご依頼される場合は、1ページあたり50円の付加代を申し受けております。
トンボが付いている状態でご入稿いただいた場合、お客様で削除いただき、再入稿いただくことになります。なお、表紙、背表紙、ウラ表紙、カバーにはトンボが付いていても構いません。
用紙の端まで印刷したい柄がある場合は、「塗り足し」が必要です。
塗り足しが無い場合は、用紙の端まで印刷することができません。
塗り足しの付け方(A5サイズの場合)
前回送付データと混同しないように、ファイルの末尾に「訂正1」などと付けることをおすすめいたします。
修正データ以外は、再入稿の必要はございません。
PDFデータにされることをおすすめします。
PDFデータ作成の注意点のとおりに作成されていましたら、レイアウトの崩れや文字化けなどを起こす心配はございません。
ご使用のソフトウェア名をクリックすると、データ作成の注意点をご覧いただけます。
データ | ソフトウェア | バージョン | 対応OS | |
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マイクロソフト Office | ワード | (WIN)2007,2010,2013,2016 (MAC)X,2004,2008,2011 | WIN/MAC | |
エクセル | ||||
パワーポイント | ||||
ジャストシステム | 一太郎 | 2016まで | WIN | |
Adobe | Illustrator | (WIN)CC2017まで (MAC)CS6まで |
WIN/MAC | |
Photoshop | ||||
InDesign | ||||
Acrobat | (WIN)DCまで (MAC)XIまで |